
インドミタ ミュゼット ピノ・ノワールロゼ
インドミタは2001年に設立された、新進気鋭のワイナリー。チリで今最も活気のある産地のひとつ「カサブランカ・ヴァレー」と、チリの銘醸地「マイポ・ヴァレー」に500haを超える自社畑を所有。自然と労働環境に配慮しながら、世代を超えて人々に愛されることを哲学として、ハイコストパフォーマンスなワインを造り続けています。冷涼なチリのカサブランカヴァレーのピノ・ノワールで造られたインドミタ初のロゼワイン。鮮やかな淡いピンク色をしており、バイオレット、バラ、アカシアの花のアロマに加え、ストロベリーやラズベリーのようなフルーティな香りが鼻の中を駆け巡ります。フレッシュな酸味と果実味のバランスが素晴らしく、余韻まで続きます。
容量 | 750ml |
ブドウ品種と使用比率 | ピノ・ノワール100% |
生産者(ワイナリー) | ビーニャ・インドミタ |
生産国 | チリ |
地方名 | カサブランカ・ヴァレー |
地区名 | |
色 | ロゼ |
ボディ・飲み口(味わい) | 辛口 |
タイプ(スティル・スパークリング・微発泡) | スティルワイン |
樽熟成の有無と期間 | |
受賞歴 | サクラアワード2024ダイヤモンドトロフィー |
格付け | |
インポーター | 日本酒類販売 |