
グラフィーニャ エリクシオ マルベック
グラフィーニャは、1870年にイタリア移民のサンティアゴ・グラフィ-ニャによって、現在ではアルゼンチン中西部のワイン銘醸地として知られる、サン・ファン州で初のワイナリーとして設立されました。アルゼンチンでも3番目に古い歴史を持つワイナリーとして、150年以上経った現在もなお、創始者のフロンティア精神と人柄を受け継ぎ、市場で求められるモダンなワイン造りに挑戦し続けています。 見事な紫色で、濃厚なカシス、バニラ、スパイスの香り、口に含むと、柔らかくジューシーで熟した果実が繊細で長く余韻くフルボディの赤ワインです。
容量 | 750ml |
ブドウ品種と使用比率 | マルベック100% |
生産者(ワイナリー) | グラフィーニャ |
生産国 | アルゼンチン |
地方名 | |
地区名 | |
色 | 赤 |
ボディ・飲み口(味わい) | フルボディ |
タイプ(スティル・スパークリング・微発泡) | スティルワイン |
樽熟成の有無と期間 | |
受賞歴 | |
格付け | |
インポーター | 日本酒類販売 |